「藁人形」をリミックス。当方用語で「NOMAL MIX」。というのもカップリングにバラードの「遅い目覚め」にしたから。分裂症も半端ないが名作?迷作?。2曲に共通するのは「手に余るほどの愛」。イタイ言葉だが、僕はいつもそいつに悩まされている。それがドロドロパンク、と切ないバラードに併せてみた。


一歩間違えればス●ーカ―なほどの想いを持っていた長き過去の年月、その総てと言う総てが報われないモノではあったがこうやって形になって出てくる。ポジティヴなモノことだと思いたい。自分の人生を英語で強引に訳せば「TOO MUCH TO LOVE KILL ME?」


今思えば音楽も恋も「無駄でしかない」数々の想いからくる行動ばかりであったが、あの時代は今思えば必要な時代であった。切実過ぎるぐらいにリアルな歌を書くことが出来るのもその時代の報われない想いの数々があってこそだと思う。


確かに報われぬあまりに心を病んでしまってはいるが、人を苦しめ病ませてしまうよりは自分が病んだ方がまだマシである。少なくとも僕はそう思う。綺麗事ではなく人を傷つけるなら自分が傷ついた方がマシである、と思っている。