今の時点で出来る武蔵野の音源制作の為の諸作業に追われてる。ただもうプリンターがないとこうも不便なものか(--〆)。今、修理に出しているプリンター、少なくとも17日までには直って欲しい。次の日のピアサポカラオケイベントで何名かの人に武蔵野の「CDなのに気分は7インチ」仕様な「五右衛門/血潮'98」の2曲入りのCDを配布するので何がナンでも直ってくれなきゃ困るのです。この「気分は7インチ」収録の2曲は1999年に発売になった「LIVE96‐98」とは違うテイク。圧倒的に今度の方が良いです。それをもう白盤のままで数枚は音は焼けている。あとは盤面にバンド名と曲名、歌詞を印刷するだけなのだ。その配布が終わり次第、立て続けに武蔵野の音源制作というか編集を再開する。1つは売りに出るのでもう出荷済み、あと2種類あって音源を焼かなければならぬ。そうそう1枚は「念願」の「?」「スタジオ録音ニューアルム」です。とは言え全部の楽器を当方独りで担当しているのですが。改めて時間を置いて聴くとカッコいいわ。ある意味、今の弾き語りのバラード系統よりも「面白い」のは事実かも知れない。武蔵野をリビングで流してたらお袋も「この音楽、面白いわね」とか言って踊ってたヨ。オイオイ、貴方の息子の曲ですヨ。因みにお袋は小田急線で「相模川」を通ると武蔵野の
「相模川VS最上川」を思い出し、独りで電車の中で「プッ」と笑
って吹いてしまうそうな。