今日、処方された抗てんかん剤の名前は差し控えるが僕の好きなミュージシャン達や作家達がその薬の副作用に苦しみ自殺をしたというほどの激薬。副作用とは重度の「情緒不安定」。えっ?だってその「情緒不安定」を失くすための薬じゃないのでは?とは思うのだけど。

ま、それはさておき、昨日創った新曲のVocalを録り直し。歌詞も少し変えた。ただこの曲は多分、LIVEではやらないんじゃないかなぁ。ある種の過剰な思い入れが強過ぎる。そしてもちろん(?)ハッピーエンドではない。そういうのはよほど慎重にヤらないと無駄な空回りをすることが多い。

Vocalは昨日より湿気がないせいか、遥かにクリーンな音で録音出来た。年内は最低でも毎月1回はLIVEのオファーが来ているのだが、弾き語りだし全部が全部「福祉」関連なので選曲の方向性も決められてし...
まう。まぁそれでも50曲はあるのだが。

昨日~今日、創ったマキシはそんなに、というかほとんど焼かない予定。収録曲の「夜明けへ」なんて新聞社が曲を聴いて歌詞が新聞のトップページに載ったほどの曲なのだが…そもそもマキシを創るのが想定外のことだったので。何度も書いているけどあの曲は僕が2007年の自分の誕生日の7月10日だっていう日に鬱に苦しみ初めて自殺を図り、病院に運ばれてその時に打たれた鎮静剤で朦朧としている時に夢の中で出てきた曲、非常に評判が良い半面、実に暗い背景、バックグラウンドがあるのだ。今月末の厚木保健所で展示物として僕の「今年」に入ってからの「HDD録音」の音源を全種類持って行く予定だがそうすると7種類にもなる。まぁほとんどがBEST盤的な意味合いなんだけど。

実は具合を悪くする前には31日の保健所での披露は「ViVA!日大三高」にして明るい雰囲気で締めくくりたかったが、夏の予選も勝ち進んでいるし。ただ急激な健康上の悪化で「心から」あの曲を歌える自信が無い。好きな曲ナンだけどね。夏の高校野球のシーズンで世間的には良いタイミングなんだろうけど。

今の心境をママ歌うとしたらひたすら鬱病の病苦を歌った「今は昔」か「夜明けへ」か「雪解け」か「羨望の彼方」かetc…判らない。少なくとも露骨なラヴソングは選ばない。ただ個人的にはコンセプトが「事実」に基づいた「失恋」の「THE LOVED ONE」が最新作だと思っている。ってそんなのコンセプトにするなよ~。

でもぶっちゃけた話、このコンセプトについてはまだ自分の中で整理がついていないのが本音。繰り返し繰り返しコンフュージョン、混乱して堕ち込んでいるのが本音。まぁまだ作品にするだけヤケにはなっているわけではないとは思うけど。

単純に考えて「夜明けへ」の歌詞が新聞に載ったり、「意味と理由」の歌詞が本に掲載されたり(印税まだか~)、10年ぐらい前にはハリウッドー日本間で撮影された社会派映画監督マイクミルズの映画に「雪解け」を弾くシーンのオファーを受けたり(こちらはきちんとギャラ5,000円頂きました。さすがですな)、フィリピンで日本で言うモー娘。みたいなグループに曲を提供したりとか(こちらもまだ印税貰ってない、マジで訴えるぞ~)、傷害、婦女暴行、殺人以外で捕まった人達のKムショの出所記念祝いで「陽の当たる場所」「SPECIAL THANX」を歌って欲しいと頼まれたりと、かなり珍しい経験だけは多い。だからそんなに自分の人生は悪いとは思わないが、人とは悪い意味で人生が違ってイヤだという方の感情の方が大きい。

更によくよく考えてみたら評判の良い曲ほど出来た場所が精神病院でのなが~い時間での待合室だったり、色々な意味での別離の時だったり、ひたすら病気に苦しんでいる時とか、と全くと言って良いほどポジティヴな時と場所ではなく、苦しい時と場面なのである。僕はそれに疲れている。曲は創りたいけど、そういう辛い想いをしなければ出来ないのか?と思うと素直に曲が出来た、と喜べない。

ただ数年前にそこそこ有名な作家兼文化人の方から「貴方は人並みの幸せを諦めて、歌を書くことを人生のブライオリティーにしなさい、というか貴方が嫌がっても新しい歌はどんどん貴方に付いてくるよ、覚悟を決めなさい」と言われた。

そういう意味では楽しんで創れた曲って言うのは「ROCK IN真央」ぐらいだなぁ。そうそう、FBの診断ティケットで「今、貴方に方想いをしている人の誕生日に9月25日とあって、それが偶然
にも浅田真央さんの誕生日と同じだったというのは面白いエピソードだけど。でも彼女は彼氏は35歳が上限らしいから当方はハーフ・ハーフではなくVERY OVER&THE ENDだね。