更に新曲をレコーディング(--〆)。もう時間も何もか
もを忘れて没頭する。何度も書いているけれど僕を「活かす」も「
殺す」も「自分の音楽」なんだなぁと改めて痛感。

レコーディング自体はすぐに終わった。けどタイトルがありがちす
ぎる(--〆)。

「君といた夏」なんていうどこにでもあるような名命でしかも季節
外れもいいところ。まぁでも「今後」の「自分自身」の「方向性」
の延長戦の中にあるタイプなので、一応収録予定(--〆)。

やはりCHEAP TRICKの影響がデカイ。少々切ない甘いキャッチ―なメロディ
ー、という感じです。