例によって前言撤回(*_*)。やっぱり音源が大幅に変更(--〆)。昼夜半転…(*_*)。さすがにもう自分自身、慣れた、というか自分に呆れる。昨日またNIKKI SIXXの「ヘロ●ン・ダイアリーズ」を読む。このライフスタイ
ルは日本では出来ねーゾ、とか思いながら。興味深いのは最期NIKKIがクリーンになってから箇条書きに振
り返っているところで「メジャーレーベルに嫌気が差した」とあったところ。そういやMOTLEYは自分でレコード会社を創ってそこから作品を出しているんだよなぁと思いながら。僕は昨日の今日でまだアーバンギャルドな音源を出すか「フツー」の「癒し系」か?と悩んだ挙句両方を併せたバージョンも創ったが、理屈で無くてこれが一番良い(*_*)...意外にも(?)普通に聴けてあっとい間に聴き終えた(*_*)因みにアイディアはMOTLEY CRUEの企画盤ミニアルバム「RAW TRACKS」を真似た。例えが古いよ~(*_*)。なので新音源はミニアルバムになると思う。このご時世に10数曲入ったCDを聴ける方々はそんなにいないと思うし。あ、それと重要(?)な情報。僕が弾き語りで「雪解け」を演奏した部分で出演したアメリカ社会派映画監督マイクミルズ監督の「鬱病」をドキュメンタリーに追った映画が日本でも封切になるみたいです。ただ僕の演奏シーンは「著作権の問題」で恐らくカットされるとのこと。言いワケではなくその方が有り難い。だってまだ自分自身そ
こまでのレベルじゃないと思うから。演奏した「雪解け」は典型的な循環コードで創られたコッテコテのバラードで実は出演は日本とアメリカの橋渡し的な方から依頼されたものだが、僕自身その話を頂いた時から「まぁカットだろうな」とは思ってはいた。とりあえずまた無駄にサンプルを焼いてしまったが、納得のいくものにはなった(*_*)。