本来取らなきゃいけない仕事の資格まだ取れてなくて、正直そんなにやる気もなくてたまたま来た話にのった「福祉の資格」は持っている(*_*)。来週までにその福祉の方の仕事でレポートを書かなきゃならない(*_*)ぶっちゃけ、滅茶苦茶メンドー(*_*)だって今までそういう時は僕は自分の曲を弾き語りするだけで良かったので…(*_*)。それでお金を厚かましくも頂いているし。今回のレポートはA4、1枚で充分な量なのだがそれでもメンドー(*_*)。曲や歌詞なら30分もあれば「まぁそこそこ」のレベルのモノに仕上げるスキルは身に付いたが、まともなことが難しくなっている。とはいえ家では当方が朝イチで起きるので毎日ゴミ捨てや掃除は選択や洗い物などは僕が独りでやっているのだけれど(*_*)。これじゃ奥さんのいない主夫だよ(*_*)。というか実際10年前に当時の主治医で名医の先生から「主夫だって立派な社会復帰です」と褒められた覚えがある。因みにその先生はJAZZの超マニア(*_*)いるところにはいるのね。でもフリーJAZZ SAX奏者の阿●薫が好きだとは先生に言えなかった(*_*)。30歳でブ●バリンのODで亡くなっている自己破滅型の典型的な人生を送った人。この人も癲癇だったのと併せて10年近く前、僕の初めての弾き語りワンマンLIVEは主催者の方の意向でタイトルが●部薫の作品から取って「光り輝く忍耐」というタイトルだった(*_*)。全然あたしゃ忍耐ナンかないんだけどね(*_*)。エンドレスワルツという本の阿部●と作家鈴木い●みとの夫婦愛僧溢れる関係の描写が面白くてこれまで何度も読み返している(*_*)。でもここまではイってないだろー、俺は(*_*)。前に来た縁談と言うのは「奥さんが仕事を続けてもOK、という男性で」という理由だったが、あの話は勝手に自然消滅していたなぁ、相手の顔も素性も知らないまま話が消えていた(*_*)。若いころは色気より食い気だったが、今は色気も喰い気も執着がない(*_*)。というか俺といても面白くもナンともないと思うんだよなぁ(――〆)。趣味もかなりマニアックだし(――〆)。ずっと変わらず自分の中の優先順位の1位は音楽だからなぁ(*_*)。因みリビングのPCで阿部●を流すとウチのお袋は「止めてくれいっ、気分が気持ち悪くなるぅ」と毎回言う(*_*)。感じる人は感じるのね(--〆)