僕がここ20年間「生ける屍」のような人生を歩んでいるのは、コレFBのアプリでも「死ぬ年齢鑑定」でも指摘されたんですが「生きる理由がなくなった」というヤツで死ぬ年齢が12歳とか、今年もう40歳なので笑ってしまったが、まぁでもそういうことです(--〆)。ぶっちゃけ、当方には生きる理由が特にない。というかこの時代に生きる理由のある人の方が珍しいとは個人的には思うのですが…。処方箋を誤飲して夕方の4時に眠ってしまい先ほど日付が変わろうとする時間に起きてしまった。こういうのは本当に良くないとは思うけど。まぁ生きている内はずっと音楽を書き続けます。昨日なんて新曲を2曲もレコーディングして新作の4曲入りミニアルバム(?)「鵺の鳴く夜」が完成したし。ジャケとはまだ決めてませんが…Voにディストーションかけまくったので歌詞カードは久々に付けるつもりです(--〆)。当方も学生の頃から聴きまくっていたデンセツの某Yという日本のインディーバンドの1stノリで創りました(*_*)。歪んだリズムに不協和音、不穏な歌詞とヴォーカル等など…。まぁアレほどには売れないだろうけれど(--〆)。実にマニアックなカルトな作品になった(--〆)。ホント、40歳を機に暗いばかりの曲を創るようになったなぁ。生ける屍、と先に書いたがその1つに自分のアイドルの一人がTHE DOORSのジム・モリソンだから、というのもある。出逢ったのが17歳の高校の時で実に衝撃的であった(--〆)。ただ高校生の時は高校生活が楽しかったのであくまで単に「作品」としてしか接していなかったが19歳以降から現在に至る「ネクラの時代」に悪い意味で根深いところで影響をうけてしまった(--〆)。でも「@HELL」も売り上げが本当にパッとしないな~(--〆)。10曲は多過ぎたかな~(--〆)。