しつこいようだが、僕はJOY DIVISIONのイアンカーティスの奥さんが書いた伝記本「タッチ・フロム・ア・ディスタンス」が今の愛読書で、中でもイアンがアルバム1枚とシングル1枚を出して「やるべきことはやった」という感じになったのが他人事ではなく感じる。僕の場合それが「@HELL」なのだが、それを何も今までの自分のサイコー傑作だ、なんていう気はないが少なくとも今の自分は良い感じで出ている(--〆)。ただ描いている曲のような人生を送るとは思ってなかった。かつては健康的に希望と夢があった。こんなに暗い曲を書く人生になるとは思いもしなかった(--〆)。もっとも曲調は小気味良いグル―ヴのある曲達なんですが…。 http://diskunion.net/jp/ct/list/0/0/70979