タイトルにもあるように僕は大御所扱いになっているJOY DIVISIONよりその前身バンドのWARSAWの方が好きな珍しいファンである。もちろんJ.Dもイアン死後のNEW ORDERも好きなのだが自分の今作っている音楽に近いと言うかなんというか無機質でシンプルなWARSAWの曲の方が個人的にはしっくりくる。実際にそのWARSAWのCD(JOY DIVISIONと被っている曲もいくつかある)と自分の今回のアルバム「ETAENAL SICK」は交互に聴いているぐらいである。それぐらい「個人的」には両方に鋭利冷徹無機質暗黒シンプルな共通項がある。イアンの妻、デボラカーティスが書いた本をくまなく読んだ後、細かくは書けないのだが亡くなる前のイアンの状態が非常に今の自分と近い、というか全く同じでビックリした。まぁ当方がデンセツになるということはないでしょうけれど。まぁカツコツケテ書くと音楽と愛と病気の狭間で苦しい思いをしている、ということでしょーか。ただこちらはもう40歳にもなるわけで、そういうのからいい加減に卒業はしたいです。僕は人生の半分を精神疾患で生きてきているので中々難儀なこととは思いますが。スターウォーズの最終章のダースベイダ―と主人公が戦う場面で悪役のダースベイダ―が「フォースの暗黒面に堕ちたら二度と這い上がれない」と言って死んで行ったけど、アレは嘘じゃない。映画だけの話ではないと身をもって実感。今回新しく書いたラブソングの2曲はとある女性に捧げた企画モノだが、それはそういう意味もあって特別な扱いで、これからはもう絶望暗黒無機質鋭利冷徹な曲しか書く気が無いのでした(*_*)。