3時間の会合にて合間に3曲弾き語り「星を探して」「気付いて欲しい」「笑顔を見せて」の3曲。非常に評判は良かったがこの会合の場所はあまりに切ない想い出のある市の福祉会館でマジで泣きそうになった。悲しい想い出ではなく切ない想い出。切なさから解放するために処方箋をバカみたいに呑んだが逆効果だった。しばらく本当の意味での休息が必要だ。眠れれば、の話だが。もう当分、フォークなメロウな曲は歌いたくない。辛い過去を思い出すだけだ。帰りの道中は癲癇の発作こそ起こさなかったが、非常に辛かった。マジに自殺を考えた。だけどそんなことをするぐらいならいくらメロウなフォーク調の過去の曲が評判良くても一切辞めて、やはり武蔵野の復活は優先すべきことだろう。ナンの過去にも縛られていないからね。まっさらの新曲。あぐれっしぶにやるっ。
で聴けまする。