3月1日に24年間の制作期間を費やしたアルバム「LIVE NOT武道館」が発売になるわけだが、何故かそれが決まってからALICE COOPERとピーターペレットを聴いている。特に前者。ALICE COOPERは僕が「いつか必ずバラードと激しいハードロックの入り混じった傑作を作ってやる」と思っていた18歳の時に良く聞いていたのでそれが表面的に出ているのだろう。自分でも今回のアルバム完成にはふか~い思い入れがある。泣きのバラードからこれでもかっの自虐PUNKSONG,オイオイっていうようなコミックロックソングなどなど。こと「いまそかり」は唯一の楽しかった時代、高校時代に授業中に作った曲だったりする。ALICE COOPERは前にも書いたように「DIE FOR YOU」というバラードが大好きで当時この歌詞の通り「この女性の為なら死ねる」と思っていた女性がいた。ま、今はそんなこと思う事もなくなりましたが。ALICE COOPERの低迷期の頃にあの画家のダリとコラボした「DADA」というアルバムがあるがこの中の「I LOVE AMEICA」も名曲中の名曲。しかし今は廃盤。たまたま図書館にあったので聴くことが出来た今日もALICE COOPERの「DIE FOR YOU」とその「I LOVE AMELICA」を聴いて泣き崩れてしまった。誰でもそうだろうけれど僕にも制作期間中には極端に色々なことがあったのである。ALICE COOPERもギョーカイで天国も地獄も見てきた男である。だからこの人がいくらグロテスクなメイクや歌を歌ってもどこか温かい感じがする。僕も及ばずながら楽しかった高校時代とその後の何回にも渡る自殺未遂にまで起こした鬱病と天国と地獄を自分なりに見てきた。今回の「LIVE NOT武道館」ではその自分なりの天国と地獄が如実に表れている。是非、御一聴のほどをよろしくお願いしたいものです。http://diskunion.net/jp/ct/list/0/72340933