12年前に初めての弾き語りのCD-R「弾きガ鳴り」というのを手売りで出したのだがこの時の収録曲はそれ以前にやっていたパンクバンド武蔵野時代の曲のアコースティックリメイクでまさに「弾きガ鳴り」であった。でこれをご購入してくださったとある方からメールで「SYD BARRETTみたいですね」とメッセが来たがその時はピン、と来なかったけど今ならその気持ちよ~く判る。というか単純にSYD BARRETTの良さが12年前には判らなくて今は凄い良く判って凄い好き、ということが起因しているのだろうけれど、武蔵野はかなり変わったコード進行の曲が実は多かったのでそれをアコースティックに直すと単純にサイケ色が強くなる。その弾きガ鳴り時期は「これってノル音楽なの?聴き入る音楽なの?」って感じで聴き手も困るジャンルだったはずだ。今は「弾きガ鳴り」からとおーく離れて普通の「弾き語りのアラフォー男」と化しているが、12年前の音源がSYD BARRETTに近い雰囲気だっていうのは確かに判る。もっともSYD BARRETTはガ鳴りませんが。ところでどんなバンドでもマスターテープっていうのは保存してあるはずなんだけど俺の「弾きガ鳴り」のマスターは紛失したんだよなぁ。今更再発はないけどなんだか残念だ。確かあの頃は武蔵野が解散状態で独りで武蔵野やってたから「プチ」武蔵野で=ぷち武―って言う名前で活動してたんだよな。まさかその10年後にプチ武―がパロったプチモニの市井沙耶香さんと一緒に早稲田祭でトーク&ライブするなんて考えてもみなかったよ。ところで結局、今日は何も実にならなかった1日だったなぁ。無駄に過ごしてしまった。反省(――〆)。某国の核実験のおかげで近所の米軍飛行場も訓練でうるさかったしなぁ。ゆったりした外国とか田舎(ま、今のところも充分田舎ですが)でのんびり暮らす方が俺にはむいているのかもなぁ。http://diskunion.net/jp/ct/list/0/72340933