IpodをシャッフルしてたらJ-●ALKの「何も言えなくて夏…」が流れてきて不覚にも涙腺が緩みそうになった。この曲には非常に切ない想い出がある。まぁだいたい●ーWALKの歌詞の通りなんだけどね。いつの話かまでは書けん。判る人には判ってしまうので…。まぁ1つ言えることはあんな美人の女性が僕なんぞと付き合うわけがない、ということです。因みにこのことを書いた曲で「ふたりの言葉」という曲があるのですが、これがまた自分で言うのもナンですが非常に評判が良く時々泣いている人もいるぐらい。シツレンした時はマジで死のうと思ったけど、生きていなけりゃこういう評判の良い曲も書けなかったからねぇ。ま、死なずに来れて良かったよ。以下に「ふたりの言葉」をUPします。「1st」収録曲です。この曲が一番好き、と言う人も多いです。 http://diskunion.net/jp/ct/list/0/72340933
「ふたりの言葉」作詞作曲:今村敦
咲いた桜、吹雪いて散って、少し早い、夏の風
長い長い梅雨が明ければ、暑く短い夏の空
「ひとりじゃない」って僕ら夢見た
何にも知らずに、迷わず信じた
ふたりの言葉
夕暮れ時がふたりを包む、秋の空に鰯雲
季節のままにふたり流され、途切れ始めた君の声…
どうにもならずに別々に僕らは、寒さに震え、夢から覚めた
ふたりの言葉が、風に消えた
「ひとりじゃない」って僕ら夢見た
何にも知らずに、迷わず信じた
ふたりの言葉
どうにもならずに別々に僕らは、寒さに震え、夢から覚めた
ふたりの言葉が、風に消えた、ふたりの言葉が、風に消える…
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