SYD BARRETTのセカンドソロ「BARRETT」を図書館で借りた。イイ感じの壊れ具合。って聴く方は勝手だがご本人にしてみたらさぞ苦痛であったであろう、と勝手に推測。奇跡的にもSYD BARRETTの伝記本を12年前に購入していたのでそれを読みながら聴くと、やはりかなり…壊れている。でも惹かれるんだよなぁ。僕の12年前に作った最初期の弾き語りのミニアルバム「弾きガナリ」(現在廃盤)を聴いた地方の僕のファンの方が「SYD BARRETみたいに聴こえましたけど大丈夫ですか?」と心配のメールをくれたことがある。それももう12年前の話。今の方がある意味壊れている(*_*)。まぁ単純にその頃より厭世観に輪をかけただけなんですが。世捨て人、っていうとちょっと極端。厭世人と言う感じかなぁ。その割には作る音楽は通俗的ですが。以下に僕が事務所に在籍していた頃にメジャーデビュー候補曲だった「迷路」という曲を紹介しておきます。もう10年ぐらい前の曲かなぁhttp://diskunion.net/jp/ct/list/0/72340933
「迷路」
重ねた日々の愚かさに通う心も冷え切って
すっかり居場所も消え去って
気付けば今日が過ぎてゆく
独りでいると容赦なく傷口が傷む
だから、悲しみだけを胸に残して
今日も迷路を彷徨う
戸惑いながら歩いてる、怯えた目をして
歩いてる、ここからどこへ行けるのか?
これから何が出来るのか?
独りになると止めどなく、傷口が冷える
だから、遠い記憶を心に託して
明日も迷路を彷徨う
独りでいると容赦なく傷口が傷む
だから、悲しみだけを胸に残して
今日も迷路を彷徨う
遠い記憶を心に託して、明日も迷路を
独りで迷路を出口を求めて、彷徨う
「迷路」は http://okmusic.jp/#!/works/10680?n=%E8%BF%B7%E8%B7%AF
で聴けます