季節の行事に無関心とは書いたものの、今年の〆に聴くアーティストはどうやらELLIOT SMITHになりそう。遺作の「From A Basement On The Hill」は超名盤。コレ、前にも書いたな。ELLIOT SMITHが既に故人なのが非常に残念なのだが、その中でも幸運な事に生前のELLIOT SMITHのインタビューが載った雑誌を3冊奇遇にも持っていた。どのインタビューを読んでも非常に謙虚でとても「アカデミー賞候補にノミネート」された人とは思えない。素晴らしい彼の人格が他人ながらも感じ得る。僕もなぁもっと謙虚にならなきゃなぁ。僕が弾き語りを始めて自分のスタイルを確立して確信が持てたのは実に今年の話。地元のカフェでのLIVEがきっかけだった。自分がやるべき、行くべき方向を見出させてくれたその場に居合わせたお客様とカフェのスタッフの皆様には本当に感謝している。僕は14歳から曲を作り始めたのだが、それから実に25年!25年かけて自分のスタイルをようやく確立した。だけど前にも書いたけど僕を挫けさせずに曲作りを続けられたのはとある方が「お前は良い曲を作る。もっと自分に自信を持て」とおっしゃってくれたおかげである。その一言で僕は当時諦めかけていた音楽を続けることが出来た。本当に恩人である。しかし非常に無念だがその方はもう何年も前に交通事故で亡くなってしまい僕はその方が亡くなってから毎年命日に花束を御実家の方に贈っているが実質的な恩返しが出来ないまま今日まで生きている。だからせめて更に謙虚さを持っていかなければならないと思う。スタジオ(と云う名の自宅ハードディスクレコーダー)録音で出した3枚のフルレンスアルバムは幸いな事に方向性がブレてないのでそれはマジでラッキーだった、と思う。3枚とも自惚れではなく、自分としては自信作ではある。というか今ある自分の力量を出し切ったアルバムではある。因みにその3枚とは「1st」「TERRA」「CEREMONY」のことです。でも本当にまだまだ全然良くならなきゃいけないとは重々承知。自信はあり過ぎてはいけないが無さ過ぎるのはもっといけないと思う。今年は個人的に「LOVESONG」という新曲が出来たのが音楽面では一番の収穫。以下に「LOVESONG」の歌詞と曲をUPしておきます。これも前にも書きましたが会社員時代にとある女性に恋をして作った曲です。でも部所が違ったのであんまり話せなかった。まあもし仲良くなれても恋人同士にはなれんかったでしょうな。いつも笑顔の絶えない素敵な女性でした。仕事も出来る人だった覚えがある。
「LOVESONG」作詞作曲:今村敦
遠巻きながら貴方が気になって、貴方を見つめてる
遠巻きながら貴方が気になって、何を話してたの?
今日は貴方と逢えたけど、明日も貴方と逢えるかな?
そんなことばかり、だけど
学生時分の恋じゃない、大人の恋なのさ
それでも素直に思うんだ、貴方を愛してる
もっと貴方を知りたくて、近づきたいけれど
イイ歳になったから、踏み出せず
明日も貴方に逢えるかな?明日こそ仲良くなれるかな?
やっぱりそればかり
夢を見ているだけかもね、現実を見ないで
それでもやっぱり思うんだ、貴方が大好きさ
学生時分の恋じゃない、大人の恋なのさ
それでも素直に思うんだ、貴方を愛してる
夢を見ているだけかもね、現実を見ないで
それでもやっぱり思うんだ、貴方が大好きさ
貴方を愛してる、誰より愛してる
「LOVESONG」は http://okmusic.jp/#!/works/21591?n=LOVESONG
で聴けます。