断捨離塾サロンで、ひでこさんと川畑のぶこさんが、「劣等感」「劣等コンプレックス」の対談をされていた。
高校から大学時代まで、私は、勝手に、妹と弟に劣等感を抱いていたなあ。
成績が私よりずっといいとか生徒会役員をしているとか。自分もそうであったらいいのになあと羨ましかったんだよなぁ。
どの高校に入っても、自分次第なのに、その頃の私は、高校名で、比べていたのだ。なぜだろう。母親からの影響もあったからかもしれない。
でも、その頃の私にとって、妹や弟に抱いていた劣等感がバネになり、「なにくそ、やればできる。」と思いで、一つ一つ乗り越え達成感を味わっていた。
そして、いつのまにか、妹や弟に対して抱いていた劣等感はなくなっていた。妹や弟も、挫折を味わい乗り越えるのを見てきたから。
みんな、いろいろな思いを乗り越えて進んでいるから。みんな一緒。
あの劣等感は、私の勝手な妄想だったんだろうな。
今は、なんでも言い合える妹⭕️弟🔺になっている。
劣等感はバネにはなるけど、ずっと知らず知らず持ち続けていると怖いなあと。
気づいて、それをどうするかは、自分次第。
リヒトから見える指宿港⚓️かなぁ。ここから、
高速船で、種子島・屋久島に行けますよ👍
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