月と狼/電ジタル少女隊それは絶望に空を仰いだ 狼少年の話 愛し子羊 まるで生贄 何も知らず 微笑むばかり 君は子羊 まるで残酷 僕に似合わぬ ひだまりのよう 無垢は時に罪 君を知らなければ この痛みも何もまた 嗚呼 知らぬのに 無慈悲な神よ 僕がこんなにも 何かを望むのは 初めてなのに それさえも叶えてはくれぬのか 今宵も満月(つき)はそう昇る