貴女は人ゴミの中 に消えた。どこに向かったのか私は分からない。風に流される雲の様に、貴女の居場所は私は掴めない。貴女の思惑も知らない。おそらくは、私はその場しのぎの暇潰しの遊びの対象。だから連絡を捨てた。私には、貴女といる時間はたぐいまれなほどの大切な時間であり、学生時代には体験出来なかった青春の時間だった。その時間は、自分が日常生活では感じる事が出来ない満たされた精神状態の、自分が自分らしく居られた宝物だった。彼女は正に、いまこの時間に何をしているのだろう。今さら未練は無いが、彼女が幸せな毎日を過ごしている様に祈ってる。