1950年5月11日、アメリカのオレゴン州マクミンビル近くの農場主、ポール・トレントが2枚のUFO写真を撮影した。19時45分頃、上空から明るい銀色の物体が近づいてきたので、カメラを持ち出して撮影したという。この写真が地元紙「マクミンビル・テレフォン・レジスター」に掲載されると、たちまち真贋論争が起きた。コロラド大学のUFO調査プロジェクトは、UFOは1、3キロ離れた所にあるので本物としたが、画像解析の専門家は、写真が撮影されたのは朝であり、しかもUFOには、送電線から吊らされた糸が見えると主張した。1970年の細分析では、UFOとの距離は1キロ以上あり、UFOの直径も30メートル以上とされた。また、民間UFO調査機関によるコンピューター解析でも、糸は発見出来なかった。しかし、撮影が朝である事も間違いないとされ、彼の説明とは食い違っている事から、真贋論争はいまだに混沌としている。
1950年5月11日、アメリカのオレゴン州マクミンビル近くの農場主、ポール・トレントが2枚のUFO写真を撮影した。19時45分頃、上空から明るい銀色の物体が近づいてきたので、カメラを持ち出して撮影したという。この写真が地元紙「マクミンビル・テレフォン・レジスター」に掲載されると、たちまち真贋論争が起きた。コロラド大学のUFO調査プロジェクトは、UFOは1、3キロ離れた所にあるので本物としたが、画像解析の専門家は、写真が撮影されたのは朝であり、しかもUFOには、送電線から吊らされた糸が見えると主張した。1970年の細分析では、UFOとの距離は1キロ以上あり、UFOの直径も30メートル以上とされた。また、民間UFO調査機関によるコンピューター解析でも、糸は発見出来なかった。しかし、撮影が朝である事も間違いないとされ、彼の説明とは食い違っている事から、真贋論争はいまだに混沌としている。