7月29 30 31日の出来事 何の事も無い、無の世界 | 7100721さんの日々の出来事とダウナーな存在

7月29 30 31日の出来事 何の事も無い、無の世界

3日ぶりの更新。




7月29 30 31日の3日間は、バイトの日です。



29日は、ほとんど何も無く平凡な一日を送り、特別何も無い。




30日は、夕方、バイトに向かう直前に『K』から電話で、「今日、1時からナイナイのラジオ聞きたいから1時に待ち合わせだから」

どうやら彼のポータブルラジオが壊れたので、僕のラジカセで聞かせてほしいというものでした。
僕のラジカセは、30年物なのであまり外に持ち運びたくないが仕方ない。


バイトが12時40分に終わり、急いで家に向かい、部屋から重いラジカセを持って外に出ると、『K』がスナック菓子を喰いながら、待っていました。
合流後、直ぐに家の裏にある月極め駐車場へ向かい、コンセントを探した。
コンセントは直ぐに見つかり、そこに差し込む。
はっきり言って違法であるが、そこで二人は、ラジオを聞く事にした。



しばらくすると、雨がぽつりと降り始めて来たので、屋根のある立体駐車場に避難。ここにもコンセントがあり、またラジオを再開する。


ラジオも終わりに差し掛かった頃、駐車場にセキュリティとドアに書かれた車が一台、停まった。
するとそこから一人の太った年配の警備員がこちらに向かって歩いて来た。

直ぐさま僕は、コンセントを抜き、何食わぬ顔で警備員と対峙した。



警備員は、低い声で僕らに話し掛けて来た。

「君達、ここで何をしている」

『K』が冷静に「雨宿りです」と答える。


警備員は疑いもせず、「あんまり、長居はしないでくださいね」と優しく注意して、その辺を見回り始めた。


結局、咎められもせず、無事にラジオを聞き、『K』と別れた。
別れ際に『K』が一言、「今日のラジオ、つまんなかった」

ふざけた話しだなと重いラジカセを自転車の籠にのせ、その日は雨に濡れながら、帰路についた。



7月最後の日、何時もの様にバイトが終わり、恒例の『N』との飲みで8月を向かえる事になりました。



さて8月はどうなるのか、次回に続く。