7月25日の出来事。 世間に捨てられた者。そして、世を棄てた男。 | 7100721さんの日々の出来事とダウナーな存在

7月25日の出来事。 世間に捨てられた者。そして、世を棄てた男。

7月25日、土曜日。
バイトも休みで、昨日の酔いも覚めやらぬ中、テレビを点け、取り貯めたビデオを見る。


そうしている内に、『K氏』から、金借りテレフォンが入った。
何でも、月末までに3万円必要なので貸してくれと、
今週の日曜から金曜の間に、4万貸したが足りない。という事で、来週も4万借りる気である。




彼はどう返すか解らないが、よく口にする台詞は「いつかは返って来る金だから」
口すっぱく言っている台詞だが、言い始めからおよそ10年以上、今だ、金を返すどころか、借り続けている。
借金は僕のお腹の様にぶくぶく太り、 今では、500万円を超える勢いである。
彼の中では、ちょっとした車一台分の価格だから、そんなたいした額では無いらしい。



話しは逸れたが、要は、僕が無いなら他の人に又貸ししてくれ。との事。いなければ、絶対に出るパチンコに行こうというお誘いであった。
軍資金は勿論、前日の夕方に貸した、4千円と『K氏』に貸した分を引いた、僕の取り分、5千円を使い、金を増やそうと画策したが、この日、僕は別の用事があり、そっちを優先する事に。




用事とは、以前、僕が長年お世話になっていた、バイト先の集まりである。
この集まりは、年に2回ぐらい、夏と冬に行われ、毎回、約12、3人集まる会なのである。


しかし今回は、僕を含め5人と小規模なものになりました。

やはり、小規模と言えども、楽しい会になり、とても充実した一日になりました。
本来ならば、こちらをメインに書く題材なのだが、結局、又『K氏』への不満がメインになってしまいました。
すいません。次回から、3万錬金編をお贈りしたいと思います。



続く……。