母の腱板断裂手術に伴い、同居介護したわけですが。

久々に住んでみると、いろいろと想定とは違うことが出てくるこが多々。


その一つは、町内会の班長なるものとなっていたことびっくり

町内会の主な役員として、会長、区長、班長とあるらしく。今年初めてその役を引き受けたらしい母。


都心部のマンションに住んでいると、町内会や回覧板とは無縁でいるからか、存在自体わすれてました。


同居はじまると同時に、母の代わりに、〇〇町内会〇区〇班長代理の仕事もスタート。

といっても、多大な雑務があるわけではないですが。基本手書きで、個別の確認で同じ班のお宅訪問が必ずあります。


メール確認で終了!って世界線に、地方のシニア世帯はまだ生きてないですね。