forest』が4月18日に完成。

続いて『ストライプの雨』のボーカル録りをスタートした時、

最初の2行の歌詞と

ランランラン・・・・

の部分は粘りつくような歌い方だった。

極端に言うと泥水の中を走っていくような感じだった。


この部分に弾みとフレッシュさを与えたい。

都会のアスファルトの上にピチピチと跳ねる軽快な雨音の感じを出したい。

たったこれだけのことなんですが、

私70rockが満足できる水準のボーカル音源はなかなか録れなかった。


それが先週の土曜日、

本当に不意に、突然に、

私が満足できる水準のボーカル音源が出来た。

これまでのテストが実った。

曲の中からはっきりボーカルが浮き上がってくる。

そんな音源が出来ていた。


さらに、

『君を抱きたい』の部分をユニゾンにしたことは大成功だった。


若い女のコたちが『ストライプの雨』を聞いたとき、

特に『君を抱きたい』というフレーズを聞いたとき、

ぞくっと鳥肌が立つ思いをさせたい。

という私の目論見は

どうやら成功しそうだ。


ストライプの雨に 街は濡れてく

走って消えていった 君の赤い靴

ランランランラン・・・・君の赤い靴

君を抱きたい


カミン・コンサーン初のデモCD『comin'concern is coming』に収録する1曲目、

『your love seems like a forest』のボーカルと比べると、

かなり肌合いの違ったボーカルが出来上がりそうだ。

狙いどおりです。


坂は胸突き八丁を過ぎた。

ゴールは見えてきた。


レディ・ガガ