冬はなぜ皆んなバイクに乗らないのでしょうか?
それは危ないから?寒いから?
こんなに楽しいのでなぜ乗らないのかな~。
極寒の中は特に、それなりの装備が必要です!
皆さんに 「冬にバイクなんて寒いでしょう?」、「よく乗っていられるね」等とよく言われますが、実は私は一度も寒いと感じた事が無いのです。 ウソでしょって?・・・それには、今回の宗谷岬の「極寒」ツーリングに向け、準備をした物が数々あるからです。
腰から下は、スノーボード用のオーバーパンツに、ウェットスーツ素材でできた釣りウェアーの「お尻パッド」を履いております。
自作の「フルエンジンカバー+レッグシールド」>がエンジンの熱を無駄なく下半身に誘導する構造にしました。膝はカバー内に収まり、レッグシールドはつま先まで達しているので、これで下半身は何時も暖かでした。
腰から上については、ヒーター入りジャケットライナーとグローブ、そして熱線入りシールドのヘルメットのおかげでポッカポカ。
アメリカのメーカー"First Gear" 製の熱線入りジャケットライナー(インナー)は、電源を車体のバッテリーから引きます(12V・消費電力65W)。タンクの後ろ辺りジャックを出し、リモートコントローラー(有線)をメーター付近に設置しました。コントローラーで温度調整をします。
ジャケットライナーの左右の袖には、更にジャックが付いていて、ここに同メーカーのヒーテッドグローブ(15W)を差し込む事ができます。

この電気ヒーティングシステムの効果は絶大で、マイナス5度C~マイナス10度C であれば、50%から70%位のダイヤル位置で十分温かく、快適なツーリングが可能になりました。
宗谷岬のツーリングで100%まで上げた事は一度もなく、どれくらい寒くなったら最大にするのかは不明です。
着ていた物もほとんど普段着と変わりません。T-シャツ+長袖Tシャツそして薄手のフリース、その上にこのジャケットライナー、そしてアウターにはライトダウンジャケットです。ヒータースイッチを入れ、僅か30秒程で暖かさを感じます。
同時にアメリカから取り寄せた、このモデュラーヘルメットはシールドが二重になっている上に12V電源の熱線が入っていて、氷点下の気温の中で沢山汗をかいても全くシールドがくもることがありません。マイナス10度C の気温でも顔面は暖かく、マイナス5度C 位いですと、時よりシールドを開ける場面もありました。スパイク: リア 【カップピン】
フロント 【マカロニ】 (これ効かなかったぞ!)
ブーツにもスパイクを打たないと、アイスバーンの信号待ちで転びます!!
以上のすべての組み合わせにより、「軽く汗ばむ」なんて超快適な真冬のツーリングも楽しむことが出来ました!
ではまた! (*^ー^)ノ
そしてなんと! 俺が書いた記事が 「RIDE」 に掲載されました!


































