はじめまして。
”家族5人全員ADHD”という異色な家庭に育った、21歳大学4年の女です。
私には、5歳上に双子の姉がいますが、
現在は、友人ゼロ・興味分野激狭な父と、躁うつ病を患う母(精神が不安定で、以前暴力的な時期あり)とともに、3人で生活しています。
さて、皆さんは「ADHD」と聞いて、どんな人物をイメージするでしょうか。
「注意欠陥多動性障害」という別名があるように、
おそらく、不注意・多動性・衝動性のみられる行動をする人物をイメージするかと思います。
最近ではメディアで取り上げられる機会が増え、言葉そのものが社会全体に浸透するとともに、一人一人の理解が深まっており、嬉しく思います。
私は軽度のADHDを持っているのですが、
小中学生の頃は、
努力に費やすことのできる時間が短いゆえ、デキの悪い分野は人並にすら全く追いつくことができませんでした。また、思春期ゆえ外見を必死に取り繕っていたため、現実との間に大きなギャップが生じていました。
当時、母親のネガティブな思想にどっぷり染まっていたことが拍車をかけ、それらとの向き合い方が分からず、やり場のない不満や怒りを抱え苦しみました。
主体性のかけらもなく、ひたすら卑屈な子供でしたね。”死にたい”の文字が何度頭に浮かんだかを思い出すことができません。死ぬ勇気すらないタチの悪いものたちなんですけどね。
こんな感じで、過去の私はとにかく悲しい生き方をしていました。。。
「過去ということは、変わったってこと??じゃあ、今はどんな人間なの??」
こんな風に思ってくれた方がもしいらっしゃったら、大変ありがたいです。
私は、様々な人や本と出会いを通して、
”自分で道を切り開き、突き進み続けることができる強い人間”に生まれ変わりました。
「では、どうやって???」
その答えは、”武器”を身に付けたということ。これに他なりません。
ゆえに私は、このブログで皆さんに、
”人生の武器となる考え方”についてお伝えてしていきたいと考えております。
”武器”は一度自分の物にすれば、そう簡単に無くなるものではありません。
「そりゃあ、すぐに習得できるのであれば、誰も苦労していないじゃん!!!」
その通りです。自分の物にすることは、大変なことです。
私は、変化前後両方の景色を見てきたからこそ、
”一人でも多くの人に前向きで楽しい人生を歩んでもらいたい”という想いが強いですし、
壁を乗り越える苦労を身をもって理解しているからこそ、
悩んでいる人をサポーとする自信と責任があります。
今後私は何度も皆さんの背中を後押しできる言葉もともにかけていきたいと考えております。
人生経験が浅いゆえに、客観性を欠いている場合は多いでしょう。時間を経る中で意見が変化することもあるでしょう。
皆さんに、わたしの述べる意見を受け止める力を求めることになりますが、
その瞬その瞬で、考え抜いたものを、なるべく誤解が生じないようお伝えする努力をしますので、その旨ご理解いただけますと幸いです。
同じ内容を伝えるにしても、私よりも表現力のある方が伝えるほうが説得力があることは当然。
このブログによって私の言葉が必要な人全員に届かないことも当然。
影響力が微量な事実を受け止めつつ、ささやかながらやらせていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。