【2023年7月8日】
前回7／3の皮膚科受診で、イオウローション
で荒れたカサカサ部分に『軟膏を3日間だけ
つける』と指導されました。
軟骨をつけている間の3日間は、保湿され
とても良い感じで、機嫌良く過ごしました。
しかーし。やはり酒さ様皮膚炎は一筋縄では
行かないヤツです。
軟骨をやめて一日で、カサカサと痒みが
戻ってきました。⤵️
気分は⤴️上がったり⤵️さがったり…
次の日も痒みが続き、軟骨を使っていた
部分の外側に痒み、湿疹がポツポツ…。
（あーあ、またか）とがっくり。⤵️ （ガッカリしすぎて、記録写真を撮る
気にもなれませんでした💦）
ここでまた軟骨をつけてしまいたい気持ち
をぐっと我慢して、石けん洗顔のみの
肌断食続行するのみです。
今回は、次の診察までイオウローションは
中止の指示なので、ブツブツの湿疹も、
しばらく様子見です。
（ひどくなるようなら、受診しなくてはですが）
しかしさらに次の日、右眼に痒みがあり、
目元のあたりが少し充血している…。
以前、ブログにも書きましたが、酒さ様皮膚炎
が判明する前から、左眼の麦粒腫に悩んでいて
酒さの治療開始後に、内服薬が効いたのか
麦粒腫は、消滅していき左眼は完治しました。
『眼型酒さ』の症状であった可能性があるので、
その時いろいろ調べた経験から、今回の右目の
痒みも酒さのせいではないかと…。
眼の痒みを我慢しつつ、少し様子を見てみる
事にする判断。
（しかしこれは、悪化したら眼科に行かなきゃ
いけないのかなぁと考えつつ、眼科に酒さ様
皮膚炎と眼の充血の繋がりを説明して、眼科の
先生は、わかってくれるかな？
また、結膜炎とか、霰粒腫とかと言われて
目薬出されるんではないかなーー。）
本当に一筋縄では行かないヤツです。
酒さ様皮膚炎、恐るべし……
眼は、少し様子を見ながら、いろいろ経験者
の方の対処法を調べてみようと思いました。
続く