映画『MW』
今日は『MW』を見てきました~
(ネタバレ発言あるかも)
今回はちゃんと予習として原作漫画も読みましたよ
(文庫は手に入らなかったからコンビニで廉価版を購入)
まぁ~映画自体は、なんとなく映画じゃなく
2夜連続2時間ドラマとかでも良い気が。。。
手塚治虫生誕80周年記念なんで
もっと原作に忠実な感じでも良かったかな~
作品の連載が1976~1978年なんで
原作そのままだと、アレなのかもしれませんが。。。
でも、やっぱり、玉木宏と山田孝之の事務所NGと言われる
結城と賀来の同性愛設定は必要だな!
その設定付けて『PG-15』くらいにしちゃえば良いのに。。。
原作では、賀来が島に仲間のフーテン(チンピラ)達とやってきて
同じ時に島に来た梨園の子供、結城を賀来が犯す
そして、村に戻るとMWの漏えいにより島民が全滅している
映画だと、MWが漏えいして、島民が大量死、生き残った島民を
軍が殺していく、母の死骸の前にいる賀来を結城が助ける
って違いがありました
結城の悪魔のような所業を止める事が出来ずに
泣く泣く加担してしまう、神父 賀来
これは、結城に命を助けられ、MWに冒された同士
結城の復讐心も理解出来るってだけだと説得力が弱い気がする
そこは、結城と賀来の間に肉体関係、愛があるからこそ
結城の犯罪を強く止める事が出来ないんじゃないだろうか
それに、二人の肉体関係も無し
原作では梨園の家系で兄は名女形
兄と瓜二つの結城は犯罪時に女装、男娼行為もする
だからこその『MW』!
Men&Woman!
主題歌の『MW ~Dear Mr.&Ms.ピカレスク~』も
意味をなさない気が。。。
それに、玉木宏と山田孝之がBL。。。
腐女子には堪らない状況なんでは???
う~ん、逆に見に来る人増えそうな気が(笑)
個人的には、早乙女太一あたりに結城役をやってもらって
女装もあった方が。。。まぁ~未成年に無理か。。。
ラストも、結城が助かった理由付けがアレやし。。。
全体的にもっと、手塚治虫の狂気と言うか
この狂った世界を過激に表現して欲しかったな。。。
玉木宏の結城では、まだまだ原作の結城の
狂気を越えれてないな。。。
★★☆☆☆