私に経験がないなんてお笑いぐさだ
サッカー、アルゼンチン代表監督に
神の子、ディエゴ・マラドーナが就任して
世界のサッカー好きに楽しい話題と不安を提供しました
その後のニュースだとアルゼンチン国民の74%が
監督就任に反対してるそうです(笑)
マラドーナの場合、入国できない国とかあるから
どうするのか心配ですが
僕は、他所の国の話ですから、軽く楽しんでます(^^)
マラドーナに監督経験が無いとする批判には
『私に監督としての経験がないなどと言っているのを聞くと
笑いがこみ上げてくる。確かにそうかもしれない。
だが、私にはカルロス(ビラルド)がついているし、
代表にも20年以上かかわっている』
カルロス・ビラルドはマラドーナが選手時代の
アルゼンチン代表監督でW杯優勝もしています
今回、マラドーナとほぼ同格のディレクターとして
代表コーチ陣に参加しています。
アルゼンチン代表のライバルと言ったらブラジル代表ですが
そのブラジル代表監督のドゥンガとの違いをこう表現しました
『ドゥンガのようなサッカーを目指すかって?
いいや、私はドゥンガのようなプレーはしないからね。
彼は足を狙って蹴ってくるようなプレーを仕掛けてきた。
そして、私はそれを巧みにかわした。これが2人の違いだ』
このコメントも的確過ぎて笑えてしまう(笑)
そんな、マラドーナに他のレジェンド達からも応援が
サッカー選手で選手、監督の両方で栄光を手にしたのは
フライングダッチマン a.k.a ヨハン・クライフと
皇帝ベッケンバウアーだけなんですが
そのベッケンバウアーから
『これでマラドーナの不安定な人生が落ち着いてくれるといい』
『びっくりしたけれど、うれしい。
マラドーナはいつもサッカーに変化をもたらしてくれるからね。
今後のアルゼンチン代表の試合には相当の注目が集まるだろう。
ピッチよりベンチの方にね』
軽く皮肉交じりの応援(笑)
でも、ベッケンバウアーにとって、マラドーナは
『最もスペクタクルな選手』だとしても
『最も素晴らしい選手』では無いみたいです
『わたしにとって最も素晴らしい選手はペレだ。
ベストプレーヤーと呼ばれるためには
“完ぺきな人間性”を備えていなければならない。
マラドーナは何でも試してみるという激しい人生を選んだ』
これって、才能は認めても、人として好きじゃないですよね(笑)
一方、そのペレはマラドーナ新監督に『幸運を祈ってる』そうです
『彼の願い通りにすべてが進むだろうね。
彼はこれまでアルゼンチン代表として多くのことに打ち勝ってきた。
アルゼンチン代表をまとめるすべを知っている』
王様の素晴らしい先読みっすね。。。
『彼のそばには、フットボールを本当によく理解している
経験豊富なディレクターが付いている。
マラドーナがビラルドの話を聞けば良い成績を残すことができ
多くのことが学べるだろう。
だが、偉大な選手だから偉大な監督になれるというわけではない。
ルシェンブルゴのように、現役時代は普通の選手でも
非常に優秀な監督になることもある』
さすが、王様は的確なアドバイスですよね~
マラドーナの代表監督の道のりに幸多からん事を祈ってます
ちなみに、すべて、スポーツナビからの引用です(笑)