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とにかく明るい性教育 パンツの教室

インストラクター 助産師

おしもと なお です


3連休
父ちゃんは相変わらず仕事

というわけで
息子達と3人でお出かけ


オオゴマダラという蝶の幼虫とサナギ

動物園に行っても
昆虫を見ている時間の方が長い
我が家の息子達です


ワンオペ育児も早8年
慣れたもんですわ 笑


とは言っても常についてまわるのは
トイレ問題

ママと息子
パパと娘

さてどうするか
悩む人も多いのでは?


我が家は誰でもトイレに
お世話になっていたけれど
だんだん嫌がるようになり


そうなると男子トイレに
行くしかないけれど
母ちゃんは入れません


さてどうするか?
①勝手に行けー!と行かせる
②いやいやダメでしょ?と誰でもトイレ続行
③入り口近くで常に声をかけながら男子トイレへ


トイレは性犯罪の温床
小児性愛者は8/1000人の割合で
被害者の男女比は4:6


絶対に1人で行かせてはいけない
だからと言っていつまでも
子どもの気持ちを無視して
親の前で排泄させるのは違う


自分の身は自分で守れるように
悪い人や変な人ってどんな人か
きちんと理解してもらえるように
しっかり伝えていくのも親の努め


ちなみに我が家は
わざと周囲に聞こえるように
「お母さんここにいるからねー!」と
大きい声で言っています


どうしてそこまでする必要があるのか
それはパンツの教室の講座で
詳し~くお伝えしています


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