こんばんはー!さあ、今日も今日とて寒いですね!

 

 

 

今日は朝にあるはずだったギターのレッスンが、先生の風邪で無くなりました!

 

 

 

  レッスンの時間が朝早く、起きるのが辛いので、バラシになってラッキー!と思いつつも、先生の体調が心配です🤧早い所回復することを願っています。

 

 

 

 

本当ならば、今日のレッスンでは前回のレッスンで習得し終えたultra soulの確認をするはずでした!しかし、私的には満足いく出来ではなかったので、延期になったことも含め、次回までしっかり身に着けられるよう精進します❣

 

 

 

 

 

 

 

★さて、今日のお話はこんな感じで、私がギターを始めて少しずつ前向きになった話をしてみようかなと思います!読み易くするために、砕けた文体で書いていきます!!

 

 

 

 

私がギターを始めたのは、中学二年生の11月。はっきり覚えている。というのも、誕生日プレゼントとして、新しい習い事を始めてみたい!という旨を両親に話した。

 

 

なので、誕生日(10月30日)の次の日には、ギター教室の体験に行き、11月に開始した。

 

 

 

特に部活動もやっておらず、学校生活に対して悶々とした感情を持っていたので、何か好きになれそうなことをやってみよう!というのもあった。

 

この選択は、今になって思うが、凄くよかった!

 

 

 

 

始めようと思ったきかっけだが、昔から音楽が大好きで、様々な場面で音楽に救われていた。特にヤバTやボーカロイドをこの時期は聞いていた。

 

 

 

そんな中、YouTubeの弾いてみた動画と出会う。最初はいろいろな楽器の弾いてみたを見ていたが、ボーカロイドの弾いてみたのギターアレンジが、本家のオリジナル曲よりかっこよく感じた。

 

 

とりわけギターの弾いてみた動画に惹かれるようになった。今でも覚えているのだが、ロストワンの号哭とただ君に晴れのギターの弾いてみた動画に強くひかれた。

 

 

始める引き金になったのは、この動画だった。

 

 

 

ベースがギターを始めるかで悩み、田舎の私の地元では、ベースを習える教室がなく、必然的にギターを始めることになった。

 

 

 

当時から音楽のジャンルとしては邦ロックやパンクロックが好きだったので、アコースティックギターを弾くという選択肢は自分の中では生まれなかった。

 

 

 

当時は尖ることで自分のアイデンティティを保っていたので、アコギはぬるい!なんて母には呟いていました。 (今考えたら、とんでもないですね・・・。アコギでも素敵な曲は沢山あります!念押ししますが、いい曲沢山あります!)  今はそんなことは思わないのですが、変なとがり方をしていましたね・・・❣

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな始めるに至る前の出来事でした!また随時更新頑張ります!

 

 

では、おやすみなさい🌙