大切に想う人が増えると
"いつか会えなくなっちゃうんじゃないか"
って想いが先に立ちます。




綺麗なものを見ると
"もう二度と来れないかもしれない"
って思います。


"当たり前"の裏側で
いつも"別れ"が待機してるような
気がする。

ひねくれてるのか、
独りぼっちを怖がってるのか

そんなあちの人生は
経験が作り上げたもの。




だからといって
失っても構わないものとは
関わらない。

悲しみといとおしむ心は
常に隣り合わせ。


あちの1分1秒が
常に誰かの為でありますように。