実家に帰って6日が経ちました。
天気が許す限り
海へ出かけ
大きな空や海
輝く水面、波の音や潮風に身を委ね
そして、夕日が水平線に沈むのを眺めては
幸せを全身で味わっています。
帰ったその日、すぐに海へ行ったら
堰を切ったように涙が溢れてきました。
帰りたかった
帰りたかった
ここに戻って来たかった
周りに誰も居なかったら
大声で叫びたかった。
ホント、病んでたな~と思います![]()
とにかく、浜辺にいるだけで
水平線と夕日を見ているだけで
幸せで胸がいっぱいで
あんなに苦しくて
なにをやっても心が動かなかったのに
あっという間に心も身体も緩んでいきました。
去年の後半から年末年始にかけては
ほんとうに心身ともに最悪の状態で
家に居ても動きたくない
外になんて出たくない
何をしていても楽しくない
もう、なにもかもを
心が完全に拒否してしまっていました。
それでもまだ、
母親である以上は、
嫁である以上は、
という役割を果たそうとする意識や
また、その人たちが好きだからと
その期待を裏切りたくないという意識が
完全に拒否している身体を動かそうとして、
心がフリーズするという悪循環を起こして
もう、自己嫌悪のループにはまり込んでいました。
これらを断ち切るために
(自分の中で)誰かを悪者にしなければ
自分を第一にする行動をとることが出来なくて
誰かを悪者にする罪悪感にまみれながら
自分を守る行動をとって
逃れるように実家に帰ってきました。
約一週間たって
狂ったように自然の中に出かけて
やっと、本来の自分のペースを取り戻せつつあります。
自然と人間・人工物のバランス
ずっと、これがおかしくなることで
人間もおかしくなると思っていたのですが
私が特にそういうタイプだからかもしれないけれど
やっぱりそうだなぁ~と
大都市から離れて自然が豊かな環境の中に
身を置いていると、つくづく感じます。
人間の生み出したものが
過剰で・過集中で視野が狭くなってしまう。
なんでも思い通りにできると思い込んでは
人間は自分で自分の首を絞めている。
色んなものが真逆な生活環境にいると
少なくとも
私にとっての大事なものが何か?が
すぐに、ハッキリと分かります。
都会にいるときは直ぐに心が揺れて
それがほんとうに大事だと思っているんだろうか?と
自信が持てなかったのに。
それだけ、私にとってのノイズが多かったんだろうな。
あんなに動きたくなかったのに
今は、外に行きたくて仕方がない。
何かを手に入れるためじゃなくて
ただ、自然の一部であると喜びを感じたいがために
外に出掛けています。
私がただの野生児だった
というオチですが![]()
しばらく、しっかりと自然の中に身を置いて
これからどうしたいのか?
自分と対話することにします。



