前記事【自己紹介】黒歴史の自己紹介その①
![]()
![]()
![]()
ビックリしますよね~![]()
ほぼ真っ暗な人生ってどうよ?
って、自分でも思いますもん。
その暗黒期を抜けた今、振り返ると
私の視点がとても偏っていたことに気付きます。
子どもの頃に些細なことがきっかけで
自分は愛されていない人間なんだ
自分は愛されるに値しない人間なんだ
自分はなにをやってもダメなんだ
生きている資格なんてない
私のような人間は楽しんではいけない
などなど、すごい勢いで心を閉ざしていきました。
で。
じゃあ、まったく友達がいなかったか?
優しくされたことはなかったのか?
楽しいことはなかったのか?
と言われれば、
「あった」んですよね。振り返ると。
友達もいたし
普通に人間関係の軋轢も経験したけれど
そんなにひどい扱いを受けたことはない。
むしろ、優しくされていたし、可愛がられていました。
楽しいであろう体験もしました。
なのに!!
私が全部、それらを拒否していたのです。
人から向けられる愛情も、優しい言葉も、
ただ、小さいころに思い込んだ
「私は愛されない・愛されるに値しない人間だ」という価値観を、
しっかりと握りしめ、信じ切ってしまったがために
すべてを、そのフィルターを通してしか見れなかったというだけなのです。
目の前の出来事に、人からの働きかけに
ことごとく歪んだ意味付けをし続けてしまったのです。
自分を嫌っていたから、
そんな自分は好かれるはずがない、優しくされるはずがない
と、人の気持ちを全然信じることが出来なかった。
優しくされると、何か裏があるに違いないと思い、
褒められても、裏では悪口を言っているに違いないとしか思えなかった。
(精神的に)持ち上げられても、急に突き落とされる、足元をすくわれる・・・
いつも、心は不安でいっぱいでした。
子どもの頃に見た、大人たちの本音と建前の世界や
人を差別するような考え方や態度。
ああ、なんて人間って怖いんだ。
って、思ってしまったんですね。
人の言葉を額面通りに受け取ると、後から恥ずかしい思いをするんだ。
裏では馬鹿にされているんだ。
調子に乗ると、足元をすくわれるんだ。
仲が良いなんて幻想なんだ。
いろいろと勝手に思い込んでしまったんです、私。
価値基準がそうだったので、
何もかもが恐怖の対象でした。
だから、人と仲良くなると、傷つきたくないがゆえに
深入りして足元をすくわれる前に関係性を断つようにしたり
幸せを感じそうになると、ここに居てはいけない気持ちになって
その場から姿を消したりと
ことごとく、幸せから距離を置くようにしていました。
みずから、幸せを遠ざけるなんてね。
もともと小さいころは、みんなが大好きだっただけに
みんなの笑顔が見たかっただけに
その人たちから拒絶されていると感じることは
小さな私にとっては、死にたくなるほどの苦しみでした。
長い間、誤解し続けたことをやっと
大人になって悶絶しながらもその価値観をひっくり返しつづけて
やっと、人のことが信じられるようになり
自分のことも好きになれるようになり
いま、安心の世界に居られるようになりました。
積年の呪いが解けたら、もともと備わっていた人が大好きな性格の私が
のびのびと顔を出すようになりました。
自分を信じられるようになったら、人がどう思うか?をあまり気にしなくなりました。
自分が自分としっかり繋がったら、周りに左右されることが極端に減りました。
なので、いまとなっては、自作自演の暗黒人生を
懐かしく、ほほえましく、ちょっぴり切なく
見られるようになりました。
ほんの小さいころの、些細な誤解からの思い込みが
その後の人生にこんなに影響を及ぼすなんてね(笑)
子どもの頃の私が見た世界は
子どもの頃の狭い視野、偏った視点が生んだ
歪んだ世界で
それは、真実の世界ではありませんでした。
物事を一方からしか見ることが出来なかったんですね。
いま、いろんな角度からこれまでの私の人生を見返すと
私の人生は、とても幸せ満ちていました。
物質的にもとても恵まれていたし、人からも愛されていたし、
いっぱい甘えさせてもらっていて、可愛がってもらっていて
たくさん褒められて、たくさん能力があって
全然ダメじゃなかったんですよ。
私の認識は、全てひっくり返りました。
それと同時に、すべての人への心から感謝の気持ちと
みんなからもらっていた優しさや愛情に気付けなかったり、
拒否したり、無碍に扱ったことへの後悔の気持ちでいっぱいになりました。
みんな、愛されているし
愛される価値のある人間なんだ。
今の私は、こころからそう思っています。
これからは私が、自分の経験を伝えることで
みんなへお返しをする番だと思っています![]()
おしまい![]()
Instagram
@iku_zo (私の好きなものがいっぱい♡)