2017年7月

 

今回はアンタゴニスト法での採卵

D3から注射での刺激を開始

D3-D7 フォリルモンP

D8-D10 hMG

D11-D13 フォリルモンP

D10-D13 セトロタイド

D13 ゴナトロピン・スプレキュア

 

タマゴは20個程度育っていたけど

有力タマゴは6.7個

ということで局麻での採卵

 

前のクリニックでは必ず静脈麻酔での採卵だったので

局麻での採卵は初めて

 

そして迎えた

D15採卵

初めての女医さん

エコーで確認して

『入院じゃないのですか?大丈夫?

今度は入院採卵の方がいいと思いますよ』

と言われ緊張MAX!!

 

どうも

タマゴの数が多かったみたいで

普通は入院採卵になるくらいのものだったみたいです

 

結果は14個

 

なんともいえない痛みと恐怖
涙が出て…辛かった…

 

今回精子の運動率が54%
媒精でも十分できるとのこと
でも、
前回11個採卵したうち

5個しか成熟してなかったことを踏まえて

培養士さんと相談して
媒精7個
顕微7個
にすることにしました