2016年12月
採卵から二日後クリニックへ
卵巣の腫れは5‐6cm
予定通り移植しましょうってなりました
培養士さんが受精卵の説明をしてくれました
タマゴ11個のうち、
6個は未熟卵、顕微授精できたのが5個
そのうち2個は分割が止まってしまったと
あとの3個は、
4分割したのが2個
2分割したのが1個
4分割したうちの良い方を移植することに
噂の尿溜め
膀胱破裂するかと思うくらいにパンパン
時間が過ぎても呼ばれず
『もう限界です、早くお願いします』と懇願
そして
なんとか無事に移植終了!
判定日まで毎日黄体ホルモンの筋注
培養を続けた2つのタマゴは
4日目にして分割停止し
胚盤胞にならず凍結できずでした
判定日は年明け1月3日となりました