今晩は!


私自身、相田みつをさんの詩を読んでいると、心が和み


癒される気持になります。


そこで、今日もですが、相田みつをさんの詩の中の一つ


を抜粋しました。


相田みつをさんの本『にんげんだもの』(文化出版局)


定価1580円(税込)より、「トマトとメロン」をレスポンス


したいと思います。


 トマトとメロン


トマトにねえ


いくら肥料やったってさ


メロンにはならねんだなあ


トマトとね


メロンをね


いくら比べたって


しょうがねんだなあ


トマトより


メロンのほうが高級だ


なんて思っているのは


人間だけだね


それもね


欲のふかい人間だけだな


トマトもね  メロンもね


当事者同士は


比べも競争もしてねんだな


トマトはトマトのいのちを


精一杯生きているだけ


メロンはメロンのいのちを


いのちいっぱいに


生きているだけ


トマトもメロンも


それぞれに 自分のいのちを


百点満点に生きているんだよ


トマトもメロンをね


二つ並べて比べたり


競争させたりしているのは


そろばん片手の人間だけ


当事者にしてみれば


いいめいわくのこと


「メロンになれ メロンになれ


カッコいいメロンになれ!!


金のいっぱいできるメロンになれ!!」


と 尻ひっぱたかれて


ノイローゼになったり


やけのやんぱちで


暴れたりしているトマトが


いっぱいいるんじゃないかなあ



この詩を読んで思ったことは、「自分自身が憧れている人


のようになりたい」だとか「もっと○○さんのように、カッコ


良い姿や顔になりたい」…など、人それぞれあると思いま


すが、それは、自分自身のもって生まれた外見だけを気に


し過ぎているだけなのかもしれません。


両親に、どれだけ苦労をかけて育ててもらったことを考えれ


ば、折角のありのままの自分なのであるから、素直に受け


止めるべきだと私は思っています。


人間としての外見だけがひきたったとしても、内面が悪けれ


ば、魅力的な人間ではないと私は考えています。


野球にたとえても言えることだと思いますが、チームには、


ホームランが打てる人もいれば、守備がうまい人、足が速い


人、チームを盛り上げてくれる人…などのそれぞれの能力が


あってこそ、チームがまとまるのだと思います。


みんながすべて、4番打者だったり(ホームランバッターばかり)


すべてが良いことづくしでは、どこかで歯車が噛み合わなくなる


と私は思っています。


だからこそ、今の社会には、その人その人の個性を活かした教


育や仕事を続けてもらえるようにしてもらいたいと私は考えてい


ます。


私にとっては、また、難しい、支離滅裂なことをレスポンスしてい


るかもしれません 苦笑!


考え方が、古臭いかもしれませんし、本当に堅苦しいかもしれま


せん。


そこが、自分自身の個性なのかもしれませんが…笑。


賛否両論あると思いますが、皆さんはどう感じ取れたでしょうか?


またまた、長文でスイマセン!


今日はこのあたりで失礼します。


明日も、皆さんにとって良い1日でありますように…。