カーペンターズ(イエスタデイ・ワンス・モア) | 70年代・80年代洋楽・邦楽ヒット曲

70年代・80年代洋楽・邦楽ヒット曲

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カーペンターズ


Carpentersは、アメリカの兄妹ポップス・デュオ。

楽器を兄のリチャードが受け持ち、ヴォーカルを妹カレンが担当。

ロック全盛の1970年代において独自の音楽スタイルを貫き、大きな成功を収めた。


1970年代を中心に、アメリカのラジオ番組『アメリカン・トップ40』やアダルト・コンテンポラリー・チャートでの記録を塗り替え、ソフト・ロックやイージー・リスニング、アダルト・コンテンポラリー・ミュージックといったジャンルにおける主要なヒットメーカーとなった。


ビルボード・ホット100チャートで1位となったシングルが3曲、アダルト・コンテンポラリー・シングル・チャートで1位が15曲ある。


さらに、トップ10入りは12曲に及ぶ。アルバム・シングルの総売上枚数は1億枚を上回るとされている。


オリコンチャートブックの集計では1970年から1989年(いわゆるレコード時代)の日本での海外アーティスト別アルバム売上枚数はビートルズに次いで第2位である。

シングル売上枚数は第1位。



時代を超越して愛され続けているグループである。



イエスタデイ・ワンス・モア


Yesterday Once Moreは、カーペンターズが1973年に発表したシングル

リチャード・カーペンターとジョン・ベティスの作

昔ラジオで聴いていたオールディーズを懐かしむという内容の歌。


アルバム『ナウ・アンド・ゼン』ではB面1曲目に収録され、オールディーズのカヴァー・メドレーがそれに続き、アルバムの最後は「イエスタデイ・ワンス・モア」のリプライズで締めくくられるという演出がなされている。


元々はメドレーの方が先に企画され、それに意味を持たせるために、リチャード・カーペンターのアイディアで作られた曲。


本国アメリカでは、1973年7月28日にBillboard Hot 100で2位を記録。


日本とイギリスでのカーペンターズ最大のヒット曲で、日本での公称セールスは100万枚以上(オリコンでは約60万枚)。


オリコン洋楽チャートでは26週連続1位を記録した。

wikipedia

70年代前半は日本でのカーペンターズの人気はすごかったです。ヒット曲もたくさんありました。

この曲は日本でものすごくヒットしました。よく憶えています。

私もレコードを買ってよく聴いた一曲です。今、久しぶりに聴いてもすんなりと口ずさむことができます。本当にいい曲ですね!

やはり名曲ですので、カバー動画がたくさんありました。

キャンディーズもカバーしていたんです。可愛らしい(イエスタデイ・ワンス・モア)です。

峠恵子さんもいいですね!




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