新中野に自分たちで調理して食べるお店があると聞いて、行ってきました、清貧!
(お店の名前がもうすごい)

まずはカウンターで入店時間を記入し、飲み物をオーダーします。
photo:01


お店にいた時間分、チャージがかかります。と言っても30分¥200。

飲み物を頼んだら値段シールを渡され、それを自分の記録帳に貼り付けます。
photo:02


ちなみに…焼酎のトニック割を飲もうとすると、2杯分の焼酎が¥99、ウィルキンソンのトニック1瓶が¥90。つまり¥200足らずで2杯飲めちゃう計算。
ビールは中ジョッキが¥199、ワインは¥200、梅酒は相場が¥250ぐらい。

食べ物はというと、まずは冷蔵庫や棚に積まれた食材から必要なものを購入し…
photo:03



ガスボンベなんかも買って厨房で調理。
photo:04



できたものをいただきます。
photo:05



まるでお家にお呼ばれしてごちそうになっているかのようなお店ビックリマーク

ちなみに昨日は料理上手な漫画家さんが調理のすべてを担当。ゴーヤチャンプルに唐揚げ、きのこのソテー、じゃが芋のサラダ、締めには焼きビーフンと、堪能させていただきましたニコニコ

店内には漫画やゲームもあり、店員さんはザッツ中野ノリの楽しい変わり者さんたちなので、1人でくる人あり、合コンする者ありでいろんな使われ方をしているみたいです。
photo:06



男性4人の女性2人で5時間いて、ひっきりなしに飲んで食べて¥15000ちょい。大の大人が1人¥2500…安い!!

そんな安さなのでさすがに学生たちがうるさかったりしますが、一つの厨房を使うので自然に一体感が生まれたりして。キャンプの厨房みたいな雰囲気。

お料理できない者同士では絶対行けないお店ですが、1人できる人がいるとかなり楽しいビックリマーク次はお料理対決の予定ですドンッ(もちろん私はジャッジする側)