最初の印象は






覚えていない。






たぶん,これといった印象もなかったんだと思う。






その位,彼はあたしの中で存在がなく






だからこそ




いつの間にか




静かに




静かに






気づかない間に




あたしの奥底



誰も入れないようにしていたところに





自然と




ひっそりと







少しずつ





光となって存在していたんだ。










あたしの今までの恋は



「熱しやすく冷めやすい」


まさしくソレだった。





好きだと自覚してからは,積極的に動き,健気なくらい尽くす。


けれど,相手が振り向いてしまうと嘘のようにどこが好きだったか分からなくなる…。





今になって思えば,たぶん,すごく臆病で保守的だったんだと思う。




傷つきたくないから
嫌われたくないから



人と深く関わり合うのを嫌う。



それは,恋愛以外でも言えることで,人間関係全般において,あたしは保険をかけた付き合いしか出来ずにいた。




だから,一方的に相手に夢を描いていられる片思いばかりを好んだ。




付き合ってみても,途中で嫌われるコトや別れを考えると怖くなり…まだ好きなくせに嘘をついて振った。






すごくすごく

性格が屈折していたんだと思う。




自覚はあっても,治しようがなかった。








そんなあたしがまさか,泣かされても泣かされても諦めきなくて


人を傷つけてまでもすがりつくような恋に落ちるだなんて…





この時はまだ知らなかった。





ブログ初挑戦♪


初めまして,ななデス。


あたしには現在付き合って2年(正確には2年1ヶ月)になる彼がいます。


自他共に認めるバカップルで,彼は本当にあたしを大切にしてくれています。



でも,こうなるまでには色々なコトがありました。
たくさん泣きました。
たくさんたくさん…泣かされました。



期間で言えば3ヶ月だけど,あたしには長く長く感じたし,終わりなんてないように思った。




今でこそ周りから羨ましがられるカップルになったけれど,一部の友達しか知らない彼の姿がある。



あたしと彼との過去がある。




そして…


「あの人」の存在がある。



今だから,懐かしんで話せる。
今だから,幸せな今だからこそ書ける気がする。




あたしと彼の物語。








…まぁ,あたしと彼の過去を知っている友達から「書いてみなよ!」と言われて,調子に乗っただけですが;笑



飽き性なので,どこまで続くか分からないけれど,頑張って書きたいと思いますので,読んで頂けるとありがたいです。



※個人名や,地名,特定の建物名などは仮名に変えていきます。