「iPod」などのデジタル携帯音楽プレーヤーの販売価格に、著作権者らに分配する「補償金」を上乗せするかどうかを検討してきた文化審議会の法制問題小委員会は11日、「現時点では適切ではない」として、上乗せを見送る最終報告書案をまとめた。
補償金制度は、著作権法改正により1993年に導入された。MDプレーヤーなどの「デジタル録音機器」が対象で、例えばMDプレーヤーの場合は1台約400円の補償金が販売価格に上乗せされている。補償金管理団体がこの補償金をメーカーから受け取り、作詞・作曲者や歌手、レコード会社などの著作権者に分配されてきた。
今回の判断。まぁ当然といえば当然。
私もはじめに買ったipodはポータブルHD代わりで大学と家の往復時にファイルを持ち運ぶために利用して音楽ファイルは入っていなかった。(音楽を聴くのは専用のもっと小さいのを使っていた)
今でもUSBタイプは仕事でデータを移すときに使用している。こういった多目的型機器なのに音楽にだけ特化した考えと優遇はすべきでない。音楽をダウンロードした利用にいたっては、二重課金になる(本体と音楽ファイルとで)と思うし。
そして今回デジタルオーディオプレイヤーの台頭でMDをはじめ既存メディアや機種の売り上げは下がる一方。なぜか女子高生には売れていたMDも最近デジタルプレイヤーの小型化が引き金になりデジタルオーディオプレイヤーへながれていく傾向にあるようだ。
ビール関連の税金もどうだが取りやすいところからとる。この精神何とかならないか?
(音楽業界もミリオン続出のバブル期が忘れられないのだろうけど時代は流れてきているのだから違った路線を模索しないと・・・・・・。)
- アップルコンピュータ
- Apple iPod 60GB (w/Color Display) [M9830J/A]
