プロ野球セ・リーグが25日に強行開催
巨人のナベツネこと渡辺恒雄球団会長は、

「開幕を延期するとか、プロ野球をしばらくやめるとか俗説がありましたが、
戦争に負けた後、3カ月で選手や監督から試合をやりたいという声があがって、
プロ野球を始めた歴史がある」


いやいやそういう場合ではないでしょう。

世の中節電のため、エヴァンゲリオンをもじった「ヤシマ作戦」
物資不足のためダチョウ倶楽部の譲り合いをもじった「どうぞどうぞ作戦」
などネットを中心に団結しているのに。


「明るい活力を大衆に示すことができるのはプロ野球選手。
選手が命がけでいいプレーをすれば元気が出るし、生産性も上がる」

「9・11(アメリカ同時多発テロ事件)の4日後にヤンキースは試合をして、
アメリカ国民を勇気づけた」

それは分かるが”今”である必要があるのか?
プロ野球場での電気がどれほどかかるのか?
ナイターをディゲームにとかそういうものではないでしょう。

たしかに色々節約してしまうことで日本の消費が減ってしまうのは問題だが
まだ先の電気需要が予断を許さないこの時期に?

TVやネットで話題のAKIBAのヨドバシカメラ。
真っ暗なビルに電光掲示板のみ
「節電のため、消灯しておりますが、ヨドバシakibaは通常営業いたしております」
の文字が流れる。

このくらい皆が協力しているというのに・・。


しかも中止でなく延期を主として選手会も賛同しているのに。
プロントと選手の壁が大きい。


比較されるJリーグとの動きの差が大きい。
2004年のストライキ以来のストライキに発展するかも。

あの頃よりもプロ野球、巨人の立場も変ったのに。
地上波からは野球中継が消え、交流戦ではパ・リーグに惨敗。
最近の人気選手はみなパ・リーグ。

25日には本当にファンは付いてくるのか?
客の安全性は?

どっしり腰をすえてパ・リーグのように 4月12日(火) 開幕
へ順延すべきではないのか?