99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方/竹内 薫
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世の中の事実は99%の仮説で出来ている・・・って疑問に思ったので
少し前に話題になった本だが読んでみた。

数学的・科学的に見ると世の中のほとんどのことが
完璧に解明されているわけではない、と言うことをあらわしている。
今正しいことも将来もそうである保証はないし、
数年進めは、時代が買われはそれも180度覆ることもある。

本を読んでいるうちに今話題になってきている
「日本史」の本当は違ったと言うような事実とか
そういうことが思い出された。
「新発見」で見識が覆ることが良くある。

まぁだから新発見なんだろうけど。

だからその新発見を今までの常識(仮説)の中から見ていると
”間違っている”
と判断し、仮説にとらわれていなければ
”新しい発見”
として認めることが出来る。

頭の硬さ軟らかさとといものはいかに常識の判断にとられないか、
いかに普通に生活しているとその当たり前の常識にとらわれているか
再認識できた本だった。

昔読んだ
わたしたちはなぜ科学にだまされるのか―インチキ!ブードゥー・サイエンス/ロバート・L. パーク
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に近い取り組みだがこっちの本は科学って言うだけで人はどうして
だまされるのか「科学は正しい」という常識(仮説)に猛進しているということなのか
と改めて思った。