日本ビクターはケンウッドとの合併を控えて、不採算事業を整理する見通しで、競争が激しく、
大規模な投資が必要となっているテレビ事業から撤退する
と、日本経済新聞が発表した。
大手メーカーがテレビ事業から撤退するのは国内では初めて。
映像エンジンを2倍はやめた倍速表示で画面に営業が残る技術を開発して
昨年から売り出していたが技術力だけでは勝てないのか?
やはりブランドイメージが強いのか?
ブラウン管テレビの頃は
黒をきれいに表示するのが東芝
難しい赤や青をきれいに表示するのがビクター
画面の明度がはっきりしているSONYとか大きな特色があったが
液晶になってからは液晶パネルから液晶とプラズマの違いのほうが
取り出されて各社の違いは店頭で見てみて好みで選ぶようになってしまい
違いをあまり意識しなくなった。
テレビ事業からの撤退が報じられたことについて「25日の決算発表で案内する」とのコメントを発表。ビクターのHPにもそのようにかかれているが事実上日本市場からは撤退のようだ。
ビクターはケンウッドとの合併に向けより音響やカーナビのような部門に特化していくようだ。