118球目。144キロの直球で空振り三振.。
この一球で二日に及ぶ熱戦に幕が引かれた。
初回から点が入り昨日とは一転の乱打戦か?と思わせる試合展開。
早稲田実が着実に点を稼ぐ中、駒大苫小牧は早実エース斉藤を打ち崩せない。
駒大苫小牧に6回、左中間本塁打、9回には2ランを打ち、1点差まで迫るもそのまま逃げ切り真紅の優勝旗は初めて早稲田実業の手に渡った。
昭和44年の松山商-三沢以来、37年ぶり史上2度目の決勝引き分け再試合。駒大苫小牧は73年ぶり史上2校目の夏3連覇を逃した。
駒大苫小牧の全国選手権の連勝は14で止まった。
