日本将棋連盟は14日、プロ編入試験に合格した瀬川晶司四段(36)がNECの所属棋士になったと発表した。プロ棋士が企業と所属契約を結んだのは初めて。
瀬川四段はアマチュア時代、NECの関連会社に勤めながらプロ試験に挑戦し、3勝2敗の成績で合格。昨年11月、プロ棋士となり、今年3月末で会社を退職した。
NECと結んだ所属契約の期間は、4月1日から1年間。NECグループの広告・イベントなどで活動するという。瀬川四段は「大変光栄です。これを励みに一層頑張りたい」と語った。
プロ編入試験自体が異例の中で行われたいくつか出られない大会があったり制約が多い。
ただでさえ後発なので大丈夫かと注目していたがこうした補助的な後押しができたことに少し安心した。
