3月初めに東芝HD DVDとソニー・松下陣営(BD)に歩み寄り交渉がはじまりましたが、ここにきて記録層の厚さを巡り再び紛糾。ブルーレイ・ディスク(BD)が0.1ミリなのに対し、HD DVDは0.6ミリ。0.1ミリと0.6ミリの間で両者の折り合いがつかず、再び交渉は決裂。ほぼ白紙に戻った。
東芝側はBDを ただテレビ録画時間を長く録れるdけで利点がない と言っている。
確かに。東芝側の言い分はわかる。現行のDVDと同じ工場の施設で制作できるのでコストを下げられると言っている。
PS3のセルで共同開発はしていたが同じPS3が最大のネックだ。
メディアにBDを採用。PS2のときに家庭に普及していなかったDVD再生機を一気に普及させた功績は大きい。今回のPS3でも同じ効果を狙っている。
- メーカー: シャープ
- SHARP BD-HD100 ハードディスク一体型Bru-ray Disk/DVDレコーダー のようにソニー・松下も一応製品も一種類づつ3機種出ている。
現在も発売されていることから考えてもBDのコストは時機に下がってくるだろう。そうなるとHD DVDの利点は?
DVDと1枚に混合したディスク開発も進んでいるようだが普及するのは今から2.3年。パソコンは買い換えられデジタル放送の普及でハイビジョンで残したいと思う人々がDVDレコーダの買い替えに。
となとHD DVDを欲するような(新しいものに興味を持ち高画質録画に興味がある)人々にとってそれほど利点があるのか?DVDの再生できる環境(今の資産をいかせる)以上の共生は必要ないのでは?
ただCDサイズを12cmに決定したときのような強みは双方になくビデオオテープ規格では敗れた形のβ(ベータ)陣営だったSONYと東芝。今度こそ独自企画をという思いのが強いのか。まぁsonyはいつもだけれど(笑)。
PS2はDVD再生機として普及したのは当時の再生機も同じくらいの値段したから同じならゲームも出来るしという付加価値が大きかった。果たしてPS3でも同じことが出来るのか。一般の人にBDを必要とされることが出来るのか。
大容量が必要性がないとなると下手をすると両規格ともこける可能性も・・・。