映画『機動戦士Zガンダム ‐星を継ぐ者‐』 がまもなく公開される。


しかし、なぜいまさらZ(ゼータ)なのか?今放送中のSEED関連ではダメなのか?


ガンダム映画は興行的に失敗が少ない。なぜか?私のようなガンダム好きが多いから。映画でこけてもDVDなどの二次的利用で採算は取れると踏んでいるのか?


バンダイとナムコの合併で注目を集めているソフト

 バンダイ
 機動戦士ガンダム 一年戦争
もそうだったがとりあえずガンダムということで買ってしまった。特に初代にファンには私のような人も多いのかバンダイもそれがわかって2.3年ごとに初代の焼き直しをしてゲーム化する。

内容は・・毎回のことで今回もという感じ。


初代は国内ではまだDVDにせず最後の隠しだまとして残してあるのだろうけど。出せば売れるから。本当に経営が危なくなったら出すつもりだと思っていたけど

私は比較的Z(ゼータ)も好きなので

機動戦士Zガンダム Part I ― メモリアルボックス版 をなんとなくこの連休に見返してしまった。(長いので1.3倍速でだが)ただ今回の映画は原作のラストがああなので(まぁZZへのつなぎとか)結末には注目している。
ゲーム機動戦士ガンダム ガンダムvs.Zガンダム もアーケードモードはともかくとしてオリジナルモード(まぁストーリーモードだな)の分岐が同じものが多くてゲーム自体がDXの後継で目新しさが少ない。
映画はやっぱり違った驚くラストに期待したい。

やっぱりゲームの流れから見ても初代ファンからの流れを期待しているのだろう。

見に行くか???さすがに映画館まで見に行く気にはさせられない。

ネットの予告もなんか・・・・そんなに・・・・・・・魅力を感じなかった。

公開記念/劇場限定販売プラモデルは欲しいと思ったけど・・・。


たぶんDVDはコレクションとして機動戦士ガンダム 逆襲のシャア のとなりに並ぶとは思うけど・・・。