ソフトバンク・インベストメントとニッポン放送、フジテレビの3社は、共同でネット関連企業に投資する投資ファンドを設立すると発表した。

 ニッポン放送は3社の関係をより緊密にするため、所有するフジテレビ株13.88%をソフトバンクに貸し出すことでニッポン放送が持つフジテレビ株の議決権はゼロになり、変わってソフトバンクインベストメントが筆頭株主に踊りでた。


ソフトバンクインベストメント??

ソフトバンクの孫会社にあたるそうで直接ソフトバンクとは関係ないそうだがここできたか!と思わせる発表。とことんライブドアを嫌っているな。話し合い自体は地裁発表前より行っていたらしいし。

 しかし、得にBS関連のデジタル事業は他社と一緒にやっているところが多いので くるかな? とは思っていたし、ソフトバンクと組むと面白いなぁ とは思っていたがまさか本当にくるとは。また微妙にソフトバンク系金融会社で直接本体とは違う。

 ソフトバンクといえばベンチャーキャピタルと一緒になってテレビ朝日を獲得にいった経緯があり放送に失敗したから通信に力を入れている感が強かったが向こうのほうからチャンスが転がり込んできた。通信メディアを手に入れれば福岡ソフトバンクを読売巨人にすることも可能だし、世界進出戦略も現実味が出てくる。


 これは単純にホワイトナイトではないが今度はライブドアもソフトバンクの影をおびえなくてはならない。しかし、コレはフジにも言えてライブドアの資産100倍にも上る企業が絡んできたということだ。

 フジは連結子会社でフジ株を買う決定もした。つまり持ち株。いまだに古い体質を作り上げようともしているがソフトバンクがその気になれば連結子会社を含めてパックマンディフェンスに行くかもしれない。

コレによってライブドア + ニッポン放送(+ポニーキャニオン) + フジテレビ すべてを買収し返すことも可能になる。


数年前からネットの企業がテレビのスポンサーをやったとき、CMでURLを表示させようと思っても、色々規約が盛り含められ最後の1秒位しか表示させることができないという規則になったらしい。

 ここからもテレビというメディアがネットに警戒&抑制を掛けていることが伺える。

 

 はたして本当にフジテレビはどこを目指しているのか見えなくなった。
「楽しくなければテレビじゃない」   本当か??