出井伸之会長兼グループCEO(最高経営責任者)と安藤国威社長が退任、ハワード・ストリンガー副会長があらたにCEOになることがわかった。

 海外でSONYが日本の企業と知らない人が多い珍しい企業で井出さんも専務からの大抜擢でCEOになり、プレステ・アイボなどものづくりのソニーを印象付けてきたが昨今のソニーショックから立ち直れなかったのが原因のようだ。

 特に薄型テレビといわれる分野ではブラウン管の「トリニトロン」というすばらしい(?)技術に固持したため立ち遅れ液晶部分は勧告からのOEMとか信頼が失墜した。
 今年に勧告メーカーが本格投入されると思われる薄型ブラウン官テレビのような取り組みもしてこなかったし(薄型ブラウン管は実質的に床面積を占めるスペースは同じ。ただ箱型か凹凸かの違い、テレビの裏側を見ないというのなら値段が半分以下というところは魅力的)独自形式にこだわったためデジタルプレイヤーといえばウィークマンではなくiPODに奪われた。

 初めての外国人CEOにSONYの巻き返しはあるのか?