今年はアインシュタインが歴史的な論文発表を行ってからちょうど100年にあたる年、ということで、世界各地ではアインシュタイン年というそうです。

内容は知らなくとも日本人に一番なじみがあるのは

E=mc2

という方程式。

 この方程式から広島と長崎に落とされた原子爆弾が作られたしもちろん量子力学なんて新しい概念が生まれたのも周知の事実。
この方程式は、一般相対性理論ていう有名な理論。
この理論から初期の宇宙の成り立ちも説明されているし、光子理論からはレーザーが発明されているし、特殊相対性理論からは素粒子や原子核が説明されています。
 
 量子論がなければコンピューターがなかったかもっていうこともあるし、物事をより小さく見たときある一定の法則が成り立つ理論付けができニュートンが重力を発見した以来の物理的大発見で色々な事実が化学的、理論的に証明されたわけだ。


 だからってわけではないがナトリウム漏れ事故から9年以上も運転を停止したままの核燃料サイクル開発機構の高速増殖原型炉「もんじゅ」の、運転再開に向けた改造工事に着手することを了解された。
 工事と確認試験が順調に進めば、早ければ2008年中にも本格運転が始まる見込み。
 核燃料に適さないタイプのウランをプルトニウムに変えることが理論上はでき消費量よりも多い核燃料を生み出せる。
著者: ロバート・L. パーク, Robert L. Park, 栗木 さつき
わたしたちはなぜ科学にだまされるのか―インチキ!ブードゥー・サイエンスにもあるが永久機関って実際は無理だってことなんでしょ?

「核融合は常に未来のエネルギー源」

 約6000億円かけて建設されたもんじゅは、事故後も年間70億円前後の維持費がかかっている。本当にそれに見合う結果がもたらされるのか?



(用語)高速増殖炉原型炉もんじゅ

 ウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料を使用し、燃やした量以上のプルトニウムを取り出すことができるため「夢の原子炉」とも呼ばれる原発。実験炉の次の段階に当たり、1994年4月に初臨界。95年8月に送電を開始したが、同12月に冷却材のナトリウム漏れ事故を起こした。ナトリウムは管理が難しく、諸外国では開発断念が相次いだ。       ( 東奥日報 より)